デンマーク、スカンジナビア航空

カントリーログハウス、アウトドア、そして大きくてがっしりとした薪ストーブ。
北欧系のシンプルな薪ストーブも人気がでてきたとはいえ、多くの人の薪ストーブに対するイメージは男性的でワイルドなものではなかったでしょうか。
 デザインの国デンマークのHWAM(ワム)社の薪ストーブはそうしたイメージを一新させ、北欧インテリアとしての薪ストーブの一面を私たちに見せてくれます。
 弊社は2007年よりHWAM(ワム)ストーブの日本総輸入代理店としてHWAM(ワム)の輸入を開始し、日本国内で高い評価を得ています。
 そんなHWAM(ワム)の薪ストーブの魅力をより皆さまにお伝えするため、弊社代表三ツ井が、HWAM社の二代目社長となるステファン氏との対談に臨みました。

HWAM(ワム)2代目社長ステファン
HWAM社長ステファン

対談:
HWAM(ワム)社長Stephen×弊社代表三ツ井 1/3

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都市型ライフスタイルにマッチした薪ストーブ

三ツ井 ステファンさん、お元気そうで何よりです。HWAM(ワム)のストーブを扱わせてもらうようになって2年になりますが、ようやく日本でも注目が集まってきました。個人住宅だけでなく、レストラン、ショップ、オフィスなどでインテリアも兼ねた暖房器具として使用する方が増えてきています。
ステファン
(敬称略)
ありがとう。三ツ井さんたちのおかげです。日本では御社がHWAM(ワム)の製品を扱ってくれているので、きっとその真価が広く受け入れられることになるだろうと、以前から確信していました。
三ツ井 洗練されたデザインへの評価が高いのは言うまでもありませんが、そのスタイリッシュなフォルムからは想像できないほどの暖かさ、熱効率が良いという点も、HWAM(ワム)の名前が浸透して行く大きな要因になっているようです。
ステファン アメリカ製の大きなストーブに比べると、薪を焚く火室が比較的小さいし、素材的にも輻射熱の大きな鋳物製ではなく、鋼板製なので、従来の薪ストーブの概念からすると、私たちのアイデアは、最初は意外に受け取られるのかもしれませんね。
三ツ井 実は僕自身も初めて見た時にはそう思ったんです(笑)。HWAM(ワム)は対流コンベクション式で部屋の空気を暖めるけど、直接的な輻射熱にはかなわないではないかと……
ステファン 私たちも鋳物製の性能は高く評価しています。でも、使用する地域の風土やコンセプトによって選択していただいた方が良いと思います。デンマークなど北欧では、冬の寒い気候のために、昔から建物の断熱性が高く、セントラルヒーティングの施工比率も高いです。しかし、そういう中でも、人々は、部屋の中で燃える炎を見たいのですね。そうしたニーズに応えるものとしてHWAM(ワム)の製品はあるのです。
三ツ井 意外でしたが、ヨーロッパでは南の方に行くにつれて、総じて、建物の断熱性が低く、ストーブが大きくなる。北の方が小さいのですね。
ステファン そうなんです。北欧では建物の断熱性が高いので、ストーブの下から冷たい空気を取り入れ、暖めて上から吹き出す対流式で十分に暖かい。当社の製品は熱効率がおよそ86%ですから、かなり良い暖房性能だと思います。それに鉄の二層構造でできていますから、表面も、ヤケドをするほどは熱くはなりません。こうした点で、日本でも、特に都市型のライフスタイルを楽しむ方々に受け入れていただけるのではないかと考えています。

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